公開日:2017/08/23 / 最終更新日:2021/03/22

探偵相談集|集団ストーカーの正体は

「誰かにずっと後をつけられているような気がする」「どこに行っても誰かに監視されているような感じがして気持ち悪い」と思われる方は、ストーカーにつけ狙われているのかもしれません。それも、ただのストーカーではなく、「集団ストーカー」という厄介な存在にです。集団ストーカーとは、ターゲットにした相手を複数人で監視したり、つきまといなどの嫌がらせをしたりする集団を言います。

「ストーカー規制法」では、好意を持っている相手に対し、「恋愛感情や他の好意の感情」が満たされなかったとき」の逆恨み、怨恨の情などを理由に、しつこくつきまとう、待ち伏せをする、面会や交際を要求する、無言電話をかける、わいせつな画像や映像を送りつけるなどの8項目を「つきまとい行為」に分類して禁じています。

集団ストーカーはこれまでストーカー規制法の対象外でしたが、各都道府県の迷惑行為防止条例およびストーカー規制法の改正に伴い、集団によるストーカー行為は恋愛感情の有無を問わず、処罰の対象になりました。しかし、集団ストーカーの被害に遭っている方は、つきまとわれるようなことをした覚えがないのに、どうして自分が狙われるのかわからないというケースがほとんどです。

これまでに私どもが相談を受けた事例を紹介すると、住んでいるエリアから追い出したい(何らかの理由でターゲットが邪魔な存在になっている)、結婚や転職など人生の転換期を狙って不幸にしてやりたい、人生の成功者になるのを邪魔してやりたいなど、背景には妬みや嫉妬があったり、存在そのものが邪魔、目障りだったりとさまざまな理由が嫌がらせが始まった原因でした。

集団の規模が大きくなり、組織的になると利権が絡んでいるケースもあります。「誰かに監視されたり、後をつけられたりしているような気がするけど、勘違いではないような気もする」という方は集団ストーカーによる監視、つきまといを疑ってください。

「不倫をしている」や「万引き癖があって逮捕歴もある」など、近所や職場で根も葉もない噂や悪評を立てられていたら、ほぼ間違いなく集団ストーカーのターゲットにされていると思っていいかもしれません。

私どもファミリー調査事務所では、集団ストーカーの被害に遭っている方を対象に「無料相談サービス」を実施しています。どのような嫌がらせをされているのかをお聞かせ願えれば、嫌がらせへの対処法や解決方法などをご説明します。本当に集団ストーカーのターゲットになっているのかどうか、疑わしいと思っている段階でも構いません。どうぞお気軽にご利用ください。

集団ストーカーに悩まされている方へ

集団ストーカーの正体

組織化するストーカー

集団ストーカーという言葉は、アメリカでは「ギャングストーカー」と言われています。集団ストーカーという言葉が日本でも知られるようになったのは、2015年に起きた「淡路島5人刺殺事件」がきっかけです。

犯人は犯行前にSNSなどに「(日本政府と島民が)電磁波犯罪と集団ストーカー犯罪を行なっている」等々の書き込みをしていたことがわかり、その後の裁判でも同じような内容の証言を繰り返しました(判決は、「(犯行時)心神衰弱状態だった」として無期懲役刑が言い渡され、現在も服役中)。

事件の経緯や公判の模様が報じられるにつれ、犯人の裁判での証言やSNSに書き込んでいた「集団ストーカー」「電磁波攻撃」といった言葉が広く知れ渡るようになります。

事件が起きるまでは、別れた夫(妻)や恋人が復縁を求めたり拒絶された腹いせでつきまとうなど、1対1の関係が「ストーカー」の概念でしたが、事件の犯人が訴えたように、複数人による集団(もしくは組織)が一個人に対して組織的に監視やつきまといなどのさまざまな嫌がらせをする「1対多(集団ストーカー)」という関係のストーカー行為があることがわかりました。

しかし、犯人がかつて複数の精神科病院への入退院や受診を繰り返していたことや、犯行時も精神疾患を患っていたことなどから、「集団ストーカーに監視されている」「電磁波攻撃を受けている」などの証言は精神を患った犯人の被害妄想であり、集団ストーカーおよび電磁波攻撃などは存在しないという考え方があるのも事実です。

「誰かにずっと後をつけられているような気がする」「監視されているかもしれない」と集団ストーカーの被害を家族や友人などに相談したとき、「気のせい」「考えすぎ」といった感じで聞き流される傾向にあるのも、同じような理由からです。

当サイトの冒頭でも記したように、迷惑行為防止条例及びストーカー規制法の改正に伴い、集団ストーカーも処罰の対象になりました。法律が規定している以上、私どももその考えに則り、集団ストーカーによる嫌がらせや被害に遭われている方のお力になりたいと思っています。

参照:産経WEST(2015年3月9日付)

集団ストーカーは妄想なのか

実際にあった被害事例

  • 自分しか知らないはずの話や秘密を会社の同僚や近隣住人など、不特定多数の人が知っている。
  • 近所から変な目で見られている。
  • 平日でも休日でも、行く先々で同じ人と会う。
  • 生活音に敏感になった。
  • 気がつくと何人もの人がスマートフォンをこちらに向け、動画を撮影している。
  • 毎日のことで感覚が麻痺し車が全て不審者に見える。
  • 四六時中、誰かに監視されているような気がする。

「問題」の正体

上記被害で、毎日悩み苦しんでいる人は存在しています。人間の脳は1つのことに神経を研ぎ澄ますと、小さい音でも耳に入る力を持っており、集団ストーカーの「正体」も人間が持つ脳の動きによる「妄想」であるのもあながち否定できません。しかし、全ての出来事を1つにしてしまっては、何も解決することできないため、まずは不安要素を1つずつ解決して、全ての出来事を分解していくようにしていくと、自分がかかえている「問題」の正体が見えてくるでしょう。

集団ストーカーの正体は?

集団ストーカーの仕組み

職場で上司からパワハラを受けているとします。一般的なパワハラは上司の性格に問題があって嫌がらせをしているケースがほとんどですが、その人しか知らないはずの話や秘密にしていることを何故か上司が知っていて、その話をしてきたら、それはただのパワハラではない可能性が出てきます。

例えば、恋人ができたことをまだ会社の誰にも話していないのに上司だけが知っていた、あるいは、高校生の頃、警察に補導されたことがあるのを内証にしていたのに何故か上司が知っていたというような場合です。

誰かが情報を漏らしたから「自分以外は知らないはずの話」を上司は知っているのですが、パワハラを受けている人が集団ストーカーに狙われていたら、集団ストーカーは上司を仲間に引き入れようとしてその人の秘密や過去の話を意図的に教えたことになります。集団ストーカーは同じような手口で近隣住人や、ときには友人までも巻き込み、ターゲットの個人情報を漏らします。

「不倫をしている」「刑務所に入ったことがあるらしい」など、根も葉もない嘘や悪評を広めてその地域に住めないようにしたり、会社に居づらくなるように仕向けたりするのが集団ストーカーの狙いです。

細胞が分裂するように仲間を増やし、ターゲットを追いつめていくのが集団ストーカーです。集団ストーカーには必ず主犯格がいて、嫌がらせの実行犯がいます。実行犯は主犯格に指示されたとおりに動きますが、実行犯のなかには報酬目当ての闇バイトでメンバーに加わるような無責任な人もいます。

先述したように、主犯格がターゲットに嫌がらせを始める理由は妬みや嫉妬などさまざまですが、ターゲットがマルチ商法のような怪しいネットワークビジネスや新興宗教の勧誘を断ったのが理由で嫌がらせが始まることもたびたび起こります。

集団ストーカーを許さない

集団ストーカーによる嫌がらせは幅広く、さまざまなジャンルに及びます。年々、手口は狡猾かつ卑劣になり、証拠が残らないようにハイテク機器を使ったり、資金を使ってメンバーを大量に動員したりして嫌がらせをすることもあります。

彼らはまず、盗聴や盗撮用のカメラをターゲットの自宅や職場に仕掛け、就寝・起床時間に始まり、出勤時間や交通手段、帰宅後や休日の過ごし方、外出先、交友関係(友人らと電話ではどのような会話をしているか)などターゲットの日常を監視し、ありとあらゆる情報を入手します。

それらの情報を徹底的に分析し、ターゲットに「どのような嫌がらせ」をするのが最も効果的で、かつ精神的なダメージを与えられるかを考え、周到に準備をして行動に移します。監視やつきまといの他、集団ストーカーによる嫌がらせは、アンカリング、ガスライティング、仄めかし、コリジョン、ノイズキャンペーン、モビングなどにエスカレートしていきます。

アンカリング:心理学やマーケティングの分野で用いられる「認知の歪み」という概念を悪用し、ターゲットの思考を操作しようとします。集団ストーカーの仲間が何人もターゲットとのすれ違いざまにわざとらしく咳き込むような仕草を返したり、ターゲットと目が遭った途端にスマートフォンを取り出し、ターゲットを目で追いながら誰かに電話をしたりするなど、監視していることや「お前を狙っている」という恐怖心を意識させる嫌がらせです。

ガスライティング:ターゲットにわざと誤った情報を提示し、ターゲットが見聞きしたことや信じていたことを勘違いだったと思わせたり、そうした「思い違い」が頻繁に起きることを責め立てたりして精神的に追いつめる心理的な虐待の一つです。

術中にはまると、視界に入る人の全てが自分を監視しているような錯覚に陥り、家族や友人までもが集団ストーカーの仲間ではないかと疑うようなこともあるため、周りから胡乱な目で見られたり、場合によっては「精神を病んでいる」と思われて避けられたりするようになりますが、そうやってターゲットを「孤立」させるのが集団ストーカーの狙いです。

仄めかし:盗聴・盗撮などで入手したターゲットの個人情報をそれとなく本人に仄めかす嫌がらせの1つです。ターゲットには本人しか知らないはずの話や、その話を連想させるキーワードをちりばめてわざと気づくように仄めかし、「お前を常に監視している」という意識を植えつけて不安にさせ、精神的に追い詰めていきます。

  • コリジョン
    本来は「衝突(collision)」という意味ですが、改札口をふさいで通りにくくしたり、満員電車の揺れを利用してカバンや身体をわざとぶつけてきたりする嫌がらせです。何度もカバンや身体が接触するのを理由に因縁をつけてトラブルを起こし、ターゲットが感情的になれば「暴力的」「脅された」などと言いふらして「危険人物」に仕立て上げることもあります。
  • ノイズキャンペーン
    アパートの隣室、上下の部屋などから一晩中コツコツと音を立て、ターゲットが「音」に過敏になるようにする嫌がらせです。深夜の時間帯に赤ん坊の泣き声を延々と聞かせて、ターゲットを眠らせないように仕向けることもあります。
  • モビング
    日本では「モラルハラスメント」と言われるのが一般的ですが、人格を否定するような罵詈雑言を浴びせたり、アルバイトに任せてもいいような簡単な仕事しかやらせなかったりするなど、職場の上司、同僚がモラハラやパワハラ、セクハラを繰り返してターゲットを退職に追いやるような嫌がらせです。しかし、本格的なモビングはターゲットを退職に追いやるだけでなく、転職活動の邪魔をしたり、再就職先にまで悪評を広めたりして転職した会社にも居づらくなるように仕向け、最終的にターゲットを経済的、社会的に破綻させようとする卑劣な嫌がらせです。

これらのような嫌がらせを執拗に繰り返して、集団ストーカーはターゲットを精神的に追いつめていきます。集団ストーカーがやっていることはれっきとした犯罪です。かつて集団ストーカーの仲間だったという人の暴露により、規模が大きくなった集団ストーカーは「嫌がらせマニュアル」まで作成していたことがわかりました。こうやってターゲットを苦しめる集団ストーカーを、私たちは許すわけにはいきません。

集団ストーカー被害相談を利用しよう

早期着手が大切です

集団ストーカーの相談に来られる方のなかには、「探偵社に調査を依頼したことを知られたら嫌がらせがエスカレートするのではないか」「報復されるのではないか」という心配をされる方もおられます。

それならば、執拗な嫌がらせを我慢するしかないのでしょうか。嫌がらせはいつまで続くのかもわからず、耐えているだけでは問題は解決しません。解決に至ったケースの特徴は「行動が早かった」ことです。ご依頼は早ければ早いほど対応策や対処方法も多くなります。

嫌がらせがエスカレートしてからご依頼をいただいても対応策が限られ、解決が難しくなることもあります。集団ストーカーの嫌がらせから解放されたいとお思いなら、踏み出す勇気を持ってください。その一歩が、解決につながります。当社は問題が解決するまでおつき合いさせていただきます。安心してご相談ください。

自分はどうしたいのかを考えておこう

ご相談(もしくは調査のご依頼)をいただく際は、次の点が重要になります。

  • いつから、何が原因で集団ストーカーが始まったのか?
  • 誰が、どのように集団ストーカーに関わっているか?
  • これまでにどのような被害を受けてきたのか、被害の実態と現状。
  • 集団ストーカーの嫌がらせをどのように解決したいと思っているか?

つきまといや監視など、集団ストーカーの気配や嫌がらせを感じたら、大雑把で構わないので記録を残すようにしてください。例えば、どのようなときに、どのようなこと(嫌がらせ)をされたのか、盗聴や盗撮をされた可能性の有無などです。調査を依頼される際はそのメモがベースになるので、記録を残していただけると嫌がらせの全体像の把握や調査に着手しやすくなります。

はじめての集団ストーカー相談

はじめての方へ

集団ストーカー調査をはじめて依頼する方は、どの探偵に依頼して良いのか分からない方がほとんどです。警察に相談したものの、「証拠がない」「解決してもらえない」などの悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。はじめての方は、集団ストーカー調査を依頼する前に専門窓口に必ずご相談ください。

集団ストーカーによる被害は、自分で立証することが困難なケースが多く、また判断が難しく間違った判断は解決から遠のくため必ず専門のアドバイスが必要なのです。集団ストーカーを解決するために最も重要なポイントは、「被害状況を把握し正しい対策を行う」ことから始まります!

「探偵社に調査を依頼するのは初めて」という方こそ、当事務所をご利用いただきたいと思います。調査の流れや調査方法などをご理解いただけるように丁寧な説明を心がけています。集団ストーカーによる嫌がらせを解決するために最も重要なポイントは、「被害状況を把握し、正しい対策を講じる」ことです。どうぞお気軽に私どもの「相談窓口」をご利用ください。

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