公開日:2021/11/12 / 最終更新日:2021/11/10

外傷もなく死に至らしめる「マイクロ波攻撃」の恐ろしさ

「マイクロ波攻撃」の恐ろしさ

2016年以降、キューバの首都・ハバナの米大使館に勤務する外交官やその関係者、家族らが、原因不明のめまいや頭痛、耳鳴り、吐き気などの症状に襲われました。この謎の脳損傷によって、一部の従業員は、やむなく、療養や退職を余儀なくされる事態となり、これらの症状は「ハバナ症候群」と名付けられました。

その後、米国本土でも、CIA本部では、連邦政府の職員が突然、激しい頭痛に襲われた他、ホワイトハウスに出入りしていた国家安全保障会議の職員も吐き気を訴え、診断の結果、被害者はいずれも脳にダメージを負っていたこともわかりました。

米国の軍事委員会による調査の結果、これらの症状は「マイクロ波兵器」によるものと推定されました。

そして、軍事目的とされてきた「マイクロ波」による攻撃、現在では、民間レベルでの悪用も指摘されているといいます。「電磁波攻撃」の進化系とも呼べる、この「マイクロ波攻撃」。被害者となった時、どのように対処すればいいのでしょうか。

目次│マイクロ波測定調査

「マイクロ波」とはいったい何なのか

携帯電話基地局

目には見えない「電磁波」の一種

「マイクロ波」とは空間に生じた電場と磁場の変化によって生まれる電磁波の一種です。光(赤外線、紫外線、放射線など)や電波(長波、中波、短波、UHF、VHFなど)も電磁波の一種です。

これらの電磁波の中で、周波数で分類すると、約300MHz(メガヘルツ)から約300GHz(ギガヘルツ)までの電磁波(波長にすると1メートルから1ミリ)を「マイクロ波」と呼んでいます。

人工マイクロ波による健康被害も

私たちの生活の中で、最も身近な「マイクロ波発信装置」として思い浮かべるものは、電子レンジと携帯電話でしょう。中でも電子レンジは、まれに「猫を中に入れて殺した」などという動物虐待のニュースも耳にするように、生き物に対しては“即死レベル”の電磁波が流れていることがわかります。

加えて、携帯電話に関しては、スマートフォン本体のみならず、携帯電話基地局から出るマイクロ波によって健康被害が報告される論文も、欧米で発表されています。

これらの論文では、無線LANから発せられるWi-Fi電波にも言及しており、現代の私たちの生活は、無さにマイクロ波に囲まれているといっても過言ではないのです。

「マイクロ波」による健康被害とは

神経

深刻な脳へのダメージ

マイクロ波が引き起こす人体への影響として、めまいや頭痛とはじめとした脳へのダメージが報告されてはいるものの、現時点で、科学的に立証されていないのが実情です。

しかしながら一方で、世界各国で同じような症状が起きていることを鑑み、因果関係があることは明白と考えられています。

脳だけではない恐ろしい症状も

ドイツにおける論文では、マイクロ波による人体への悪影響として、脳の障害の他にも、ホルモン障害や甲状腺異常、それによって引き起こされる白血病、そしてガンの発病も報告されています。

しかしながら、これも同様に、長期的な疫学的調査を伴ったものではないため、科学的立証が困難とされています。

「電磁波過敏症」とひと括りにするのは危険

頭抱える男性

電磁波による影響を感じるのは個人差がある

日常生活における、マイクロ波をはじめとした電磁波による健康被害を訴える人は少数派かもしれません。

しかし、冒頭に紹介した、ハバナの大使館の例にもあるように、攻撃や嫌がらせの意図があると考えられるケースは、世界で200人以上の被害者が報告されています。

「電磁波過敏症」を放置すると精神疾患に罹患することも

「電磁波過敏症」とは、めまいや頭痛だけではなく、皮膚に痛みや腹痛、まぶたや顔がむくむ、アトピーなどの内科的症状、気分が落ち込むなどの精神的な症状が現れます。

こうした症状を放置すれば、穏やかな日常が脅かされるだけではなく、家族や周辺の人に対しても、不信感を抱いたり、攻撃的性格になるなど、悪循環に陥りかねません。

“悪魔の兵器”に対抗していくために

テクノロジーイメージ

軍用としてはすでに実用化

マイクロ波の軍事転用はすでに進んでおり、「指向性エネルギー兵器」として世界で開発が進み、戦闘以外でも、デモの鎮圧や敵基地の破壊などへの応用も進んでいます。

軍用に開発されたシステムが、民間に活用された例としては、米企業が開発した地雷検知ロボットがロボット掃除機に転用された例が有名ですが、遠方からでも脳などにピンポイントでダメージを与えることが可能となる“悪魔の兵器”とも呼ばれるマイクロ波発信機が実用化される日が来ることも覚悟しなければならないでしょう。

「マイクロ波盗聴器」にも注意

「マイクロ波盗聴器」とは、マイクロ波を目標の家や部屋に向け発射、その反射波に含まれる信号を復調する方法です。

電波の特性上、真正面に発信機が取り付けられているケースが多く、マンションの真向かいの部屋などが標的とされる可能性があります。

まとめ│もしトラブルになったら…

マイクロ波などの電磁波測定で被害を可視化

マイクロ波などの電磁波は自宅だけではなく、外部からももたらされるものです。電磁波の原因が、家屋内か、携帯電話基地局など外的要因によりものであるか、また別の近隣住民やストーカーによる嫌がらせなのか、あらゆる可能性を探る必要があります。

電磁波の存在がわかれば、「電磁波過敏症」の可能性も考慮し、専門の医療機関へ相談することをすすめることも可能となります。

電磁波過敏症を“精神疾患扱い”しないことが大切

「電磁波過敏症」は、まだまだ世間的には認知されていないため、精神疾患を疑われることが多くあります。一方で、電磁波によって苦しむ人が多く存在するのも、また事実としてあるのです。

マイクロ波などの電磁波による健康被害を感じたら、「電磁波調査」をおすすめします。自然に存在する電磁波によって、大切な自分の人生や家族・隣人などとの人間関係を壊さないためにも、測定の専門家に協力を仰ぐのが問題解決にも繋がります。

マイクロ波による健康被害の問題を解決したい。また、解決が難しく、トラブルがこじれ、警察沙汰や訴訟問題に発展しそうなほどのトラブルに巻き込まれたときは、マイクロ波などの電磁波調査の専門家であるファミリー調査事務所にご相談ください。

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