コロナウィルス拡大により、国内における職場環境が大きく変化いたしました。リモートワーク導入に伴い、サボる、手を抜く「怠惰な社員」が！
テレワークのサボり経験がある人は「7割以上」と言われています。社員のサボりは、会社に大きな損害を与えかねません。
調査対象エリアや所在地が新潟県および北信越でしたら、新潟県に事務所を設けており、北信越の調査に特化した当事務所にご相談ください。
※「探偵喫茶を見た」「北信越エリア希望」とお知らせいただければ、エリア担当者におつなぎいたします。
目次
1. 探偵喫茶 北信越ファミリー調査事務所とは？
北信越エリアの地域に根ざした探偵事務所として、地元のコミュニティに奉仕し、信頼性とプロフェッショナリズムを重視しています。
どのような問題にも真摯に向き合い、ご依頼者の期待に応えるために全力を尽くします。
安心感と信頼性のある探偵社をお探しの方は、「探偵喫茶 北信越ファミリー調査事務所」にお任せください。
ご依頼者のニーズに合わせた調査サービスを提供し、真実を明らかにするお手伝いをさせていただきます。
探偵喫茶 北信越ファミリー調査事務所
〒951-8131 新潟県新潟市中央区白山浦１丁目621-22
北信越エリア専門のファミリー調査事務所、「探偵喫茶 北信越ファミリー調査事務所」は、探偵学校卒業生によって設立されました。
あらゆる訓練を受け、探偵のプロフェッショナルとしてのスキルと知識を磨いてきました。
北信越エリアにおける高度な調査能力と専門知識を誇りに思っており、あらゆる調査に幅広く対応しております。
以下は、過去にお受けした「社員のサボり案件」をご紹介いたします。
2. 職場環境の変化
2020年春頃より、コロナウィルス拡大の影響が懸念されたため国内における職場環境が大きく変化いたしました。
外出自粛規制や移動制限などもあり、今まで同様の働き方では会社としての機能対応が難しくなったことが一つあげられます。
それにも増して国がさまざま呼びかけている働き方改革に後押しされ、多くの企業がリモートワークを導入したことでしょう。
3.リモートワーク機能せず問題が多発
東京商工リサーチが、新型コロナウィルスがビジネスに与えた影響を尋ね多々企業調査の最新結果を発表した（有効解答数：1万4602社）。
2020年6月の「減収企業率」は81.6%であり、在宅勤務やリモートワークを「現在、実施している」と回答した企業は31%に対し、「実施したが、取りやめた」企業が26.7%もあることがわかった。
多くの企業が初めて導入して急激に増加したリモートワークですが、準備期間がなく急遽導入したため企業側も社員も万全ではなく課題が山積みとなり、取りやめた企業が多いことがわかります。
その理由としてリモートワークとしての機能がしないばかりか、さまざまな問題や弊害が早くも多くあらわれてきているのが現状のようです。
リモートワークの問題や弊害とは
- 勤怠管理が困難
- 公私のメリハリがつかない
- 社員が働いているのか信用できない
- 家族の邪魔が入り仕事に集中できない
- リモートワークセキュリティ対策がなってない
- オンライン会議だと形だけの会議となり意味がない
- リモートワークになったら上司から評価をされなくなった
- 上司間、社員間のコミュニケーション不足により信頼関係が気薄になった
- リモートワークを初めて導入したため、業務規則の整備が全然整わず問題が散発
- ペーパーレスの会社はいいが、いまだにうちの会社は書類が大変に多く結局出勤することが大半
4. なぜ探偵調査が必要なのか？
経営者から悲痛の嘆き
経営者や社長様からの悲痛の声として、売り上げが下がっている要因として、リモートワークにより社員管理ができなくなっていることから、じつはサボっているのが売上低迷の原因ではないか、などといった相談が多く寄せられています。
公平なる社員評価
リモートワークを導入したことにより、社員を管理することができないと同時に評価することも大変に難しくなりました。
社員のサボりの相談事例
業績の急激な低下
リモートワークに切り替えた後、特定の社員の業績が急激に低下し、タスクの遅延が増えています。
経営者は、社員の実際の作業状況を把握し、不正行為の証拠を探すためにご相談しました。
定例会議の不参加
特定の社員がリモートワークの間、定例会議にほとんど参加せず、コミュニケーションが取れないという問題が生じています。
プロジェクトの進行に支障が出ており、マネージャーは社員の行動についてご相談しました。
疑わしい休暇申請
特定の社員がリモートワーク中に急な病気や休暇を頻繁に申請し、業務に支障をきたしています。
人事部は、社員の休暇申請が正当なものなのか、それともサボりの兆候があるのかを探偵に調査してもらいました。
5. 社員の動向を調べる目的は？
社員をたくさん抱える企業によっては、いちいち社員の動きを管理することは至難の業といえます。
ここで探偵社の調査力が発揮することが可能となります。
また、日ごとに別の社員を調査することも可能なため需要がとても高まっています。
以上のことから多くの企業が、危機的状況に陥っている現状が垣間見ることができます。
どこの経営者もとても頭の痛いことでしょう。
人材は大変貴重である反面、企業を持続していくうえでリストラや人材カットをしなくてはいけない局面に瀕しているかもしれません。
その際、評価基準をどうしたら良いのか迷われるかもしれません。
会社にとって必要な人材か否か社員を調査することにより判断していくのも一つの手段かもしれません。
調査の結果、パチンコ店で１日過ごしていたという報告もあります。
リモートワークを導入したからこそ、社員の仕事に対しての意識、個々の自己管理能力が明確になります。
6. 社員のサボりを徹底調査
リモートワークのサボりの実態を確認するために、社員に対する不正調査や素行調査を実地いたします。
不正調査や素行調査の依頼料の取り決めは、事前の情報量・信憑性、取得する情報の種類、調査員の人数、調査期間（日数・時間数）によって、費用が算出されます。
予算に応じて、「最適な調査プラン」をご提案いたします。正確な金額は、見積もりでお問い合わせください。
また、「探偵喫茶を見た」「北信越エリア希望」とお知らせいただければ、迅速に対応いたします。
不正調査
- 素行調査
- 聞込調査
- 潜入調査
- 資産調査
| 不正調査基本料金 | １１０，０００円（税込）～ |
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素行調査
- 素行調査
- 聞込調査
- 張込調査
| 素行調査基本料金 | １時間 １名 ８，０００円（税込）～ |
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※上記プランはあくまで目安としてお考えください。調査難易度・調査範囲・調査人数等により金額が変動します。
※調査時にかかる諸経費（調査に必要な車両費・移動交通費等）は別途ご請求させていただきます。
7. 相談窓口
こんなご時世だからこそ働き方改革もあいまって社員の公平なる評価が必要なのではないでしょうか。
社員一人一人の人生がかかっているからこそ事実確認をハッキリとさせ、会社に利益をもたらす人材なのかどうか調査の必要性が高まっています。
気軽にご連絡ください。24時間体制で受付は行なっております。
なお相談は無料にて、秘密は固く守られております。安心してご利用になれます。
