公開日:2021/06/05 / 最終更新日:2021/06/19

安否・生存確認を探偵に依頼できる?居場所特定から確認方法

離れた場所に暮らす親戚や、連絡が取れなくなってしまった知人が気になる、突然いなくなってしまった家族や恋人の安否確認は誰に頼めばよいのか?安否や生存確認をどうしたらよいのか?緊急度によって異なる安否調査の種類ですが調査の難しさも当然あります。専門家に依頼する安否確認方法をお伝えします。

目次|会いたい人の居場所を知りたい

「あの人」がどこにいるのか調べたい

安否確認の目的

特定の人物の安否の確認だけではなく、この人の消息を知りたい!という場合には人探しの調査依頼をかけることになります。人探しの目的と分類は次のように分かれています。

  • 生死が心配される深刻なもの
  • 音信不通になっていて今どうしているかを単に知りたいもの
  • 災害や事故が絡む安否確認

まず、災害や事故の安否確認に関しては、警察がメインで行ないます。生死が心配される緊急事態で安否が心配される場合は、以下のような状況です。

  • 大規模事故、災害、紛争
  • 事件や犯罪の可能性がある
  • レジャーなどで行方不明になった場合

事件性のあるものは基本警察が捜索を行なうことになりますが、個人的な事情の場合、長年音信不通であったり、急に連絡が取れなくなったりしたためは警察が関与しませんので、探偵や調査会社が捜索します。

よく依頼があるのは相続が関係するが、相続人の一人が今何をしているかよくわからない、といったような場合、調査することなどが当てはまります。家族や親せきで、過去の感情的なトラブルなどで音信不通になった場合なども依頼がはいることがあります。

このような人探しは探偵事務所が得意とするところでもあります。

自分で調べるには限界がある

自分で調べる難易度は?

まず単純なことですが、自分で調べようとする場合、わかっている自宅住所や個人の携帯番号、勤務先に電話をしてみたり、直接尋ねてみたりすることでしょう。電話がつながらない場合、番号が変わってるのか、引っ越しや転職したのか、わからなくなってしまいます。

知人に対象者の消息について聞いたり、簡単にSNSで調べるなどの方法があります。

集合住宅に住んでいたら

集合住宅居住者の場合、セキュリティが万全な高級オートロック式やタワーマンションだと調査難易度が高くなります。土地建物の登記簿謄本によって、物件の所有状況や所有者の氏名が確認できますが、所有不動産物件が多数ある人物の場合、こちらも調査時間が多くかかることがあります。

親族でも賃貸契約の確認が難しいことも

現在は親族であっても対象者の賃貸契約状況や住民票の登録状況などの確認がなかなか出来なくなっています。例えば、契約者の指名や身元に関する情報は、守秘義務があるため開示されないこともあります。

高齢者の安否確認に役所を活用

安否確認を希望している人物が高齢者の場合、住んでいる地域の役所に相談する方法もあります。地域によっては訪問チェックをしてくれます。大都市ではそこまでしてくれる役所はほぼなく、地方のほうが調べやすいと言えます。

ただし、自分の身分や連絡先、現地へ訪問できない理由など怪しいものではないことを、行政に伝えない限り、相手は本当に親族かどうかなどの関係性を確認することができません。その点がクリアにならなければ調査をしてくれることは難しいと思います。

警察や市役所への安否確認依頼は、関係性がわかりにくい場合には対応して貰えない可能性があります。個人情報の管理に関しては年々厳しくなっているためコロナ禍においても調査や探偵への安否確認や人探しが多くなっている背景があります。

探偵事務所の安否確認

相手に知られずに調べてほしかったり、自分で探し出すことが困難な場合は、探偵事務所に依頼し、安否確認を代行させることができます。電話や手紙を出しても返事が来なかったとしても、探偵事務所なら訪問や聞き込みを行なって現在の安否を確認することもできます。

安否確認の難易度は、個人情報の保護が優先されることもあって、自分での調査は困難です。探偵事務所は所有者物件や賃貸物件から管理会社などを伝って調査することもできます。

細かい情報の連なりが安否確認へとつながる

人探しはスピードと情報力が肝心

住居や就業先で聞き込みをして、跡をたどります。ご依頼者が直接現地訪問をできない場所(病院や介護施設など)は代理の専門エージェントに現地訪問させる方法もあります。海外の調査であっても、インターネットや現地スタッフを使って対応できます。

離れている家族、友人、恋人と連絡がとれないとしたら心配だと思います。探偵事務所に安否確認を目的とした人探しを依頼することで、解決するケースも多くあります。

人を探すことは一筋縄ではいきません。だからといって、不可能ということは絶対にありません。調査を開始し、一日で見つけられなかったとしても、判明した情報を次の調査に生かし、少しずつ対象者に近づいていきます。

正当な理由なく調査を依頼することはできない

正当な理由があれば、探偵は家族・家族以外の第三者を問わず、安否確認の調査を行ないます。以下のような調査はお引き受けしませんのでご注意ください。

  • ストーカーやDVの関係者に関する依頼
  • 調査結果を犯罪や違法行為に利用すると想定される依頼
  • 第三者に損害を与えようとしている可能性がある依頼

安否確認を依頼する際に必要な情報をあらかじめいくつか探偵事務所にあたえておくことでスムーズにポイントを絞って対応できることも多いです。ぜひ知っていることは何でも相談時にお伝えいただければと思います。

しかしながら孤独死や事故・事件に巻き込まれた可能性も考えられるようなケースは警察の管轄になることもあります。出向く時間がとれない場合は「警察相談専用電話#9110」に電話をすることで、警察総合相談窓口を紹介してもらえます。

相続などの関係から生死のみを確認したい場合は、戸籍を確認することですぐに解決します。特に市役所の場合「誰が」「何の目的で」安否確認を依頼しているのかがはっきりしない状態で、動いたり、話をつないだりすることはないでしょう。

調査費用も明瞭な探偵事務所を選ぶ

探偵事務所は料金も明確

費用に関しては、ゼロから情報を集める場合と、事前情報がある場合では大きく異なります。絶対に見つけたいという希望があるならば、まずは探偵事務所や興信所へ調査を依頼した方が確率は高くなります。

その際に、金額をあとから上乗せしたり、不明瞭にしているところではなく、調査料金を明瞭に提案してくれるところに依頼しましょう。対応が丁寧かどうかで判断するということも、信頼できるかどうかにつながります。

探偵事務所探しで大切な5つのポイント

調査を依頼する場合、どんな探偵事務所を選んでも良いわけではありません!必ず「その分野に強い探偵事務所」を探して、依頼する必要があります。ほとんどの人は、知り合いに探偵事務所はいないと思われますので、まず初めにインターネットで検索してみましょう。インターネットなどで検索した際や、電話で問い合わせる時に「これをクリアしておけばOK」と判断できるポイントを5つご紹介します。

問題に対する知識の有無

探偵事務所に相談したとき、調査の進め方の説明が曖昧だったり、歯切れが悪く自信がなさそうな感じがしたら、その事務所の経験は少ないと判断していいかもしれません。経験の浅い探偵事務所だと、証拠を入手できても、その証拠をうまく活用できないようなことがありがちです。それどころか、ご依頼者へのアドバイスが不適切で、かえって問題をこじらせてしまうようなことすら起こりかねません。「ここに頼んでも大丈夫だろうか」と不安に感じたら、他の探偵事務所にも相談してみてください。両者の対応を見比べて、問題が解決するまで、適格なサポートをしてくれる探偵事務所に調査を依頼しましょう。

過去の解決実績を確認する

褒められた話ではありませんが、探偵は万能ではありません。探偵事務所にも得意な分野と不得意な分野があり、得意な調査以外では、芳しい解決事例がない探偵事務所が多いのが実際です。例えば、浮気調査をメインに扱っている探偵事務所に、嫌がらせ調査の相談をしても、有益な回答は得られないことが多々あります。相談時には、調査を依頼しようと思っている分野で、その探偵事務所がどのくらいの実績を積んでいるのかを確かめてください。

調査費用がどれくらいかかるのか、事前に答えることができる

調査にかかる費用がどのくらいになるのかは、最初に相談するときに聞いてください。「費用は実際に調査してみないとわからない」と答える探偵事務所があったら、他の探偵事務所に依頼したほうがいいでしょう。最初に明確な料金プランを説明しない探偵事務所は、調査にかかる経費だけで本来の料金を上回るようなことがよくあるので気を付けてください。安心できるのは、最初から「経費込み」の料金体系を掲示している探偵事務所です。

「大手の事務所だから安心」は間違い!

インターネットでは「相談実績〇〇件以上」という探偵事務所の広告をよく見かけると思います。探偵業界の実態をご存じない方なら、「豊富な相談実績があるのだから安心して相談できる」と思われるかもしれません。人は情報に乏しい時は、それが人気があるかどうかで相談先を選択する、という心理を利用したものです。また、ネット広告は広告宣伝費がかかり、そのぶんが調査費用に反映されて高額になることを知っておいてください。

デメリットやリスクに関して説明する探偵事務所か

良い探偵事務所は、ご依頼者に隠し事をせず、必ずデメリットやリスクの説明をします。ご依頼者が「こうしてほしい」というご要望を出されても、「それにはこういうリスクを伴うのでおすすめできない」と返すようであれば、そこは良い調査事務所と言ってもさしつかえないでしょう。むしろ、二言目には「できます!大丈夫です!お任せください!」と言う探偵事務所のほうが注意をする必要があるかもしれません。

はじめての探偵依頼をサポートします

まとめ

警察で解決できない場合は探偵事務所へ

「連絡が取れない。何かあったのでは」など、不安を感じた場合、生死が心配されたり事件性が疑われる場合はまず、警察に相談してみましょう。それ以外で、疎遠になった人の現在や借金をもったまま連絡がつかない、捕まえたいというような場合は警察ではなく探偵事務所に相談することをおすすめします。

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