室間添随症(しつかんてんずいしょう)と嫌がらせトラブル

「室間添随症」という病気をご存知でしょうか?ほとんどの方が聞き慣れないか、初めて耳にされたかもしれません。ひきこもりや、ひきこもりがちな人が近隣住人の目を過度に意識し、「自分はニートではない」と周囲にアピールしようとして、執拗に隣人の生活リズムを把握しようとする症状を「室間添随症」と言います。

 
なぜ隣人の生活リズムを把握しようとするかと言うと、そうやって自分の存在を“希薄”しながら生活しようと思うからです。隣人の行動に自分を“同期”させて、自分はひきこもりではないと思いたいのかもしれません。
 
しかし、これは十分な「つきまとい」「ストーカー」行為になります。隣人は、あなたが掃除や洗濯をしたり、入浴やトイレに行ったりする様子まで把握しようとしているのですから…。
 
近年では、このような新しいタイプの「ご近所トラブル」が増えています。
 
当サイトは「室間添随症とご近所トラブル」についてのご案内ページです。ご近所トラブルが引き起こす嫌がらせに関するさまざまな知識・情報をお伝えします。ご近所トラブルでお困りの方は参考にしていただき、思い当たることのある方は、お気軽に私ども「ファミリー調査事務所」にご相談ください。

目次

「室間添随症」を患ったストーカー

聞き耳を立て、じっと観察している…

集合住宅に住んでいると、さまざまな場面で「お互いさま」があると思います。洗濯ひとつ取ってみても、仕事の関係で出勤前にしか洗濯機をまわせないという方もいれば、帰宅してからでないと洗濯できないという方もいます。生活はみな「お互いさま」なのに、その生活リズムを脅かす「嫌がらせ行為」が多発しています。
 
ある依頼人さまからのご相談は、隣人がご依頼人さまの生活パターンとそっくり同じ行動をしている…、という内容でした。
 
台所で洗い物をしたり洗濯を始めたりすると、お隣さんからも洗い物や洗濯を始めたような気配がして、トイレに行って水を流すとお隣さんからもトイレを流す音が聞こえる。ベッドの上で壁にもたれたときの勢いで、どん、と音を出してしまったら、すぐさまお隣さんの壁からも、どん、という音が返ってきた。
 
「何だか気味が悪い」ということで相談に来られたのですが、調査したところ、やはり隣人はご依頼人さまの生活リズムを探っていたらしいことがわかりました。
 
知りあいの医者に聞いてみたところ、「室間添随症」という病気はないとのことです。どうやら、室間添随症という言葉は造語らしいのですが、精神疾患のひとつと考えていいようです。隣人による嫌がらせやストーカー行為をいつの間にか「室内ストーカー」と呼ぶようになりましたが、室間添随症という言葉も同じような流れで広まったのかもしれません(室間添随症については、知りあいの医者には詳しいことを調べてもらっているので、わかり次第ご報告します)。
 
しかし、「ご近所トラブルに悩まされています」という問い合わせが増えてきているのは事実です。
 
アパートやマンションは人の出入りが激しいこともあり、都心部のマンションなどでは同じフロアに住んでいる住人のことも知らないというようなケースもあります。どんな人が住んでいるのか知るために、新聞や宗教の勧誘・リフォーム業者を装って住人のことを調べようとする悪質な行為もあります。
 
ごく当たり前な日常の裏に、個人情報が漏洩するリスクが高い時代になりました。

気のせいではすまされない嫌がらせ

偶然が重なる本人にしかわからない合図

先ほど紹介したご依頼人さまは、最初のうちは「偶然だろう」と思っていたそうです。
 
ふつうに生活していれば、さまざまな“音”が耳に入ってきます。ゴミの収集車が通った音が聞こえることもあれば、隣室の呼び鈴や電話の呼び出し音が聞こえることもあります。近所から赤ちゃんの泣き声が聞こえることもあります。
 
アパートやマンションの構造面から隣室の音が聞こえることもあるし、自分の部屋の音が隣室に聞こえることもあるでしょう。しかし、隣室から聞こえる音は、たまたま聞こえた音なのか、故意に音を出して嫌がらせをしているのかは判断に迷うところです。ましてや、同じようなことが何度も続けば、誰もが偶然を疑うでしょう。
 
ご依頼人さまが私どもに相談しようと思われたきっかけは、ベランダでのできごとだったそうです。
 
外の空気を吸おうと思い、ベランダに出ようとして戸を開けたら、隣室からもベランダの戸を開ける音が聞こえました。ご依頼人さまがベランダに出ると、隣人もベランダに出た気配がしたそうです。部屋に戻ろうとしてベランダの戸を閉めると、やはり隣室からベランダの戸を閉める音が聞こえてきました。
 
同じようなことが何度もあったのを思い出したご依頼人は気味が悪くなりましたが、それでも「気のせいかもしれない」と思い直して、もう一度ベランダの戸を開けてみたそうです。そうしたら、隣人もまたベランダの戸を開けた…。
 
ご依頼人からの相談を受けたとき、私どもはそれが「単なる偶然なのか」、それとも「故意にやっていることなのか」から探ることにいたしました。調査の方法や詳細を記すことはできませんが、私どもはまず、音の測定調査から始めることにしたのです。

相談されるさまざまなご近所トラブル

偶然を装う嫌がらせ

相談事例を見ると「たまたま偶然が重なった」と思うような内容ばかりですが、偶然も二度重なると偶然ではありません。似たようなことが3回も4回も続けば、それはもう「悪質なつきまとい」であり、故意にやっている「嫌がらせ」です。
 
故意にやっている場合、よく“シラを切る”という言い方をしますが、あくまで“偶然”と言い張るために、ペットや小さな子どもを利用するケースもあります。ご依頼主さまの生活を監視しているのではないかと問い詰めても、「たまたま同じタイミングでペットが音を立てた」「小さな子どもがやったこと」と言い逃れをしようとします。
 
犯罪と言われても仕方ないことをわかったうえでやっているわけですから、状況によっては、このような嫌がらせはご近所トラブルの域を超える場合もあります。嫌がらせを悪質と判断したときは、調査の範囲を広げて行ないます。
 
次のようなケースに思い当たったら、それは室間添随症による嫌がらせかもしれません。

  • 生活リズムに合わせて、隣人の部屋から同じタイミングで同じような生活音を聞こえる
  • 深夜に隣室から、頻繁にウォーターハンマーの音やお風呂を沸かす音が聞こえる
  • 洗濯物を干そうとしてベランダに出て、ふと見ると、隣人も必ずベランダにいる
  • 郵便物が届くのが遅い(もしかして、郵便物や差出人を盗み見られている?)
  • 電話で話している内容を、玄関の外で盗み聞きするお年寄りがいる
  • 監視カメラを設置したら「不審者なんていないのに嫌だね」と聞こえよがしに井戸端会議で話題にする
  • 耳鳴りの原因が、近隣から聞こえる「音」のはずだが、騒音計での表示は「生活音」の範囲だった

つきまといや嫌がらせをやめるように言っても、隣人には「そんなのは思い過ごしだ」「被害妄想だ」と言い返されるだろうことは十分に予想できます。知りあいに相談しても「考えすぎじゃないの」とわかってもらえないかもしれません。
 
いま起きていることは、本当に「偶然」なのか、それとも「故意的な嫌がらせ」なのか、被害が大きくなる前にはっきりさせておきましょう。何らかのアクションを起こさなければ、嫌がらせ行為は終わりません。
 
「気味が悪い」「偶然とは思えない」という方は、お気軽に私ども「ファミリー調査事務所」にご相談ください。

探偵事務所をお探しの方へ

はじめての探偵事務所選び

はじめて探偵事務所をご利用される方は、どこに依頼すればいいのかで悩まれるかもしれません。下記の事例に該当する方は、専用の相談室までお問い合わせください。

  • 公共機関の相談施設で、問題を解決するには調査が必要だと言われたが、どこへ頼んでいいかわからない
  • 探偵に相談すると、悩みごとを近所や知りあいに知られそうで不安
  • 弁護士に依頼したが、証拠や情報は探偵に集めてもらうように言われている
  • 探偵事務所に依頼するときの費用・料金の相場などがわからない
  • 探偵事務所を利用するのがはじめてなので、相談や依頼の手順がわからない

ご近所トラブルに発展する嫌がらせ行為は、さまざまなケースに分類されます。直接の証拠を自分で収集するのが難しい、証拠をつかもうとして失敗したら…、というような不安のある方も、その道のプロにお任せください。問題解決が難しいときなどは、数々の調査経験から、私どもしか知らない「騒音対策」をアドバイスすることも可能です。
 
また、他社で断られたご依頼や、解決できなかったご依頼も歓迎します。ご相談には迅速な対応を心がけているので、メールかお電話でご連絡をください。調査をご希望の場合は、現在受けている嫌がらせ被害の内容について詳しくお話しくだされば、きっとお力になれると思います。
 
室間添随症による嫌がらせ対策は、一般的な探偵が行なう調査とは少し異なり、「騒音」に関する幅広い知識と調査経験が必要になります。探偵であればどこでも解決できるというわけではありません。ご近所トラブルでお困りの方は、まずは皆さまのお声を私どもに届けてください。

まとめ

専門家と十分に打ち合わせする

ご近所トラブルはいつの時代にもありましたが、多様性の時代になり、私たちの価値観が変わったのに合わせるかのように、ご近所トラブルの内容も変わってきました。近年では、隣人による嫌がらせ相談が数多く寄せられるようになりました。
 
最初は思い過ごしだと思うような些細なことも、だんだんとエスカレートし、気がついたときには生活リズムの一部始終を監視されていた…、というようなことも珍しくはありません。
 
心当たりのある方は、大きなトラブルに発展する前にご相談ください。
 
ファミリー調査事務所は、全国に支部および「相談窓口」を設けております。長年培った私どものノウハウは、ご利用いただいた皆さまからたくさんの感謝をいただいております。室間添随症による嫌がらせでお悩みの方は、ご近所トラブルを何件も調査している私どもにご依頼ください。総力をあげて調査、サポートいたします。

調査の流れ

1 お問合せ〜ご相談

ファミリー調査事務所にお電話をいただき、面談のご予約をお取りください。年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。

お問合せ〜ご相談

2 ご面談〜ご検討

お電話にてご予約いただいた日時に、事務所にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参下さい。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることはありません。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。

ご面談〜ご検討

3 ご依頼〜調査開始

面談によるご相談の結果、調査相談による助言等のみではなく、調査のご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。

ご依頼〜調査開始

4 ご報告〜アフターケア

証拠に自信!裁判にも有効な報告書で調査結果を報告。調査結果は報告書で報告します。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。専門家を紹介することも可能です。

ご報告〜アフターケア

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