公開日:2018/12/05 / 最終更新日:2021/03/24

どうする?統合失調症の子ども(家族)が突然 家出したら…?

もし、統合失調症の家族が突然、家出をしたり、行方がわからなくなったりしたら、どうしますか?捜索願を出して警察に探してもらうこともできますが、必ずしも早期発見に至るとは限りません。警察の捜査に任せるだけでは不安だという場合は、私どもにもご相談ください。
 
ファミリー調査事務所では、統合失調症の方の家出人捜しなども得意にしております。
 
統合失調症の方を捜すようなケースは法律に基づいた調査になるため、専門的な知識と経験が必要になります。私どもはこれまでの調査経験から、統合失調症の方の「行動パターン」や「陽性症状(妄想など)」のデータを蓄積しているので、家出人捜しでお悩みの方に、どのような対応をすればいいかアドバイスすることも可能です。

「目次」

なぜ家出をしたのかを考える

自殺の可能性はあるのか…?

家出・行方不明者の失踪理由でいちばん多いのが、がんや認知症なども含め、統合失調症などの「病気」です(※1)。また、何らかの病気を抱えた行方不明者の多くが、自分の意志で家出をしていると見られています。

 

特に統合失調症の方には、「孤独感」「病人扱いされる」「誰も味方がいない」などのお悩みがあり、その他にも「誰かに狙われている」というような妄想を抱くようなケースもあります。悩みを打ち明けたり、相談したりすることができても、「精神を病んでいると思われる」「信じてくれない」などの理由から自暴自棄になり、死に場所を探して家を飛び出すようなこともあります。自殺が考えられるケースでは、早期捜索が必要になります。

 
※1:出典:警察庁HP『令和元年における行方不明者の状況』警察庁生活安全企画課(令和2年7月)

捜索願を出す

捜索願は、正式には「行方不明者届」と言いますが、従来の「捜索願」でも通用します。失踪者・行方不明者の捜索を警察に届け出ることを「行方不明者届け(捜索願)」と言います。捜索願が受理されると、警察は行方不明者の捜索活動を行ないます。
 
捜索願を出せるのは、家族や同居人、恋人、雇用主など、行方不明者と親密な関係にある人だけに限られます(ただし、同居人や恋人、雇用主の場合、行方不明者とどのくらいの期間同居していたのか、恋人関係になってからの期間などによっては届け出が受理されないこともあります)。捜索願は、行方不明者の住所や居所を所轄する警察署、もしくは行方不明になった場所を所轄する警察署に届け出ます。
 
行方不明者が統合失調症の場合、「特異行方不明者(事件に巻き込まれた可能性などで身体・生命に危険がある、精神障害の状態にあり自殺または他人に害を及ぼす可能性があるなど)」とみなされるので、捜索活動は速やかに行なわれます。
 
しかし、警察が捜査したからといって、必ずしも家出人が見つかるわけではありません。行方不明者のおよそ8割が捜索願を出してから1週間以内に発見されていますが、1ヵ月を過ぎると発見できる確率は10%前後にまで落ち込みます。
 
捜索を警察に任せているだけでは不安だという場合は、探偵に依頼することも検討してみましょう。

統合失調症の家出人はこうやって捜す

もしも、私物を整理していたら…
 
家出人が何を持ち出したかを調べると、衝動的に家を出たのか、計画的な家出なのかを大まかに判断することができます。まずは、次の私物が残っているかを調べます。

  • 身分証証明するもの(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
  • 所持金(お金に換える可能性のある私物を含む)
  • 通信機器(携帯電話、パソコン、タブレットなど)
  • 金融情報(預金通帳、クレジットカードなど)
  • 移動手段(自動車、自転車など)

私物を持ち出しているかどうかを調べるのは、衝動的に家を飛び出したかを探ると同時に、何らかの事件に巻き込まれた可能性を探る意味もあります。事件に巻き込まれた可能瀬が窺える場合は、警察に捜索願の届け出を出す場合もあります。

徒歩で家を出ていたときの調査方法

統合失調症の方が家を出た後、友人や知人を頼るケースはかなり低いと思われます。そのため、1人で立ち寄りそうな場所や隠れていそうな場所を、自宅周辺から徹底的につぶしていきます。
例えば、次のようなところです。

  • 自宅からそれほど遠くない公園や森、橋の下
  • 本人が好んでよく行っていた場所
  • 商業施設やマンガ喫茶、ネットカフェ(所持金を持ち出している場合)
  • 駅やバス停など(聞き込みをする場合)

これらの場所を実際に歩いて、目撃情報を集めます。まれにすぐ発見できることもありますが、見つけられないまでも何らかの手がかりが残されていることもあります。
 
気をつけなければならないのは、住まいが山間部などにあり、山が比較的近い場合です。家出人が山の中に隠れると電波が届きにくくなる他、バッテリーがなくなると音信不通状態になり、電話での呼びかけができなくなります。
 
私どもは、山岳捜索やドローンを使っての調査まで幅広く対応できるので、お気軽にご相談ください。

車に乗って家を出たときの調査方法

所持金があれば給油できるので、冷暖房を使えます。コンビニエンスストアで食料を調達するなどすれば、季節を問わず長期間の車中泊が可能になります。また、携帯電話など通信機器の充電もできるため、自分だけの空間で過ごすケースが目立ちます。統合失調症の症状にもよりますが、探し方の基本は、人目のつかない静かな場所の優先的な捜索です。

特殊調査

私ども独自の「ネットワーク」を駆使した調査になります。必ずしも「調査費用=発見率」ではなく、「情報量=発見率」なので、いかに情報を収集できるかに私どもは力を注ぎます。たとえば、失踪場所(GPS)の特定や銀行のキャッシュカード、クレジットカードなどの使用履歴から居場所を探ったり、家出・失踪した場所が特殊なケースでも、山岳捜索やドローンを用いて調査いたします。

オンライン調査

インターネットを使って行方がわからない人を探す調査方法です。SNSのアカウントを特定したり、インターネットで家出人の情報を拡散したり情報提供を求めたりして行方を捜します。家出人がSNSで更新した画像を分析して居場所を特定できたというケースもあります。
 
この章で紹介した調査方法は、家族で家出人を捜すときにも有効なやり方なので、参考にしてください。次の章では、実際にあった調査事例をご紹介します。

実際にあった家出人捜索調査

「電磁波が…」と言い残して妻は家を出て行った

統合失調症の方には「陽性症状」と呼ばれる独特な症状があります。例えば、「誰かにいやがらせをされている」「部屋を盗聴されている」などの妄想です。電磁波に襲われているなども症状の一つになります。私どもが依頼を受けた家出人捜索も、この「電磁波に襲われている」状態でお悩みの主婦の方でした。

家出した親の口癖は「誰かに狙われている…」

「狙われている」「監視されている」といって、自宅から外出しなくなった息子が突然家出してしまった。インターネットの履歴を見てみると「テクノロジー犯罪被害者」の集まりみたいなものに参加した可能性があった。ツイッターなど情報収集を行いテクノロジー犯罪被害者の会の活動場所を特定し、本人を発見したケースもあります。

現実をたたきつけたら家出してしまった。

2年ほど前から、近隣住民から嫌がらせをされているといい、何度も警察に相談しに行ったり、防犯カメラをつけようと妻から相談されていました。近隣との付き合いも長く、関係もよかったことから嫌がらせをすることは考えられなかった。いつもはよき理解者でいようとしていたが、こちらも精神的にきつくなり「被害妄想で精神的な病気だから病院にいこう」といったら、家を飛び出してしまった。

家出人探しの利用方法

探偵事務所の捜索方法

ファミリー調査事務所の「家出人調査料金」は表のとおりです。

家出人捜索調査料金
家出人調査料金 家出調査:着手金¥50,000~+日数分諸経費(成功報酬プラン有)
各種データ調査料金 家出調査:着手金¥70,000~(クレジットカード・銀行などの直近履歴)
山岳遭難調査料金 家出調査:着手金¥100,000~(人数により設定)

ご契約以外の調査を事前説明なしに行い、請求することはありません!

近年、探偵事務所等で不正な料金を請求されるなどのトラブルが多発しております。当事務所では、ご契約された内容以外の調査をご依頼者様の了解なしに行うような事は一切ございません。もし調査の上で必要な場合であっても、必ず事前にご依頼者様に調査の必要性、内容をご説明の上、ご了解をいただいてから調査いたします。

まとめ

ファミリー調査事務所の家出調査料金

ファミリー調査事務所は、全国に支部および「相談窓口」を設けております。統合失調症の方に限らず、家出人の捜索には全国のネットワークを駆使して調査に当たります。長年培った私どものノウハウは、ご利用いただいた皆さまからたくさんの感謝をいただいております。統合失調症の方が家出をした場合、行動パターンや心理状態に熟知している私どもにご依頼ください。総力をあげて調査、サポートいたします。

調査の流れ

1 お問合せ〜ご相談

ファミリー調査事務所にお電話をいただき、面談のご予約をお取りください。年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。

お問合せ〜ご相談

2 ご面談〜ご検討

お電話にてご予約いただいた日時に、事務所にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参下さい。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることはありません。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。

ご面談〜ご検討

3 ご依頼〜調査開始

面談によるご相談の結果、調査相談による助言等のみではなく、調査のご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。

ご依頼〜調査開始

4 ご報告〜アフターケア

証拠に自信!裁判にも有効な報告書で調査結果を報告。調査結果は報告書で報告します。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。専門家を紹介することも可能です。

ご報告〜アフターケア

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