不倫温泉旅行！旦那が出張と嘘をついて不倫旅行に！

不倫旅行と聞くと「不倫旅行＝温泉」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

実際に不倫旅行で温泉を訪れる不倫カップは非常に多く、なぜ不倫旅行に温泉が選ばれるのかその理由をご説明します。

知り合いに会う可能性が低い

長い時間一緒に過ごせる

温泉で癒される

秘密が守られる

探偵が行なう不倫調査では、「関係修復・不倫相手の排除（慰謝料請求）・離婚」など不倫調査の目的や着地点によって、取得する情報や証拠の種類が異なります。

探偵が行なう不倫調査は、不倫の事実確認や証拠収集だけでなく、不倫相手の特定・不倫相手に関する情報収集調査も承っております。

不倫調査の期間中は、旦那が不倫相手と「いつ」「どこ」を訪れ、不倫旅行先でどのように過ごしているのか、全ての行動を把握することができます。

探偵は「探偵業務の法律の範囲内」で調査を行ないます。尾行調査・張り込み調査・聞き込み調査にて、秘密裏に証拠収集を行ない写真や動画に記録します。

※ただし、盗聴器や隠しカメラを設置したり、無断で宿泊先の旅館やホテルの部屋に侵入するなどの違法行為による証拠収集はお断りしています。

必要な証拠の種類に応じて、潜入調査を実地するケースもあります。

不貞行為の証拠として認められやすいのは、以下のようなものです。

• 「ラブホテルに出入りする写真」
• 「性行為の場面を写した動画や写真」
• 「その目撃情報を記載した探偵の報告書」

旦那と関係修復・不倫相手の排除（慰謝料請求）・離婚などを視野に入れたときに、不貞行為の明確な証拠が必須となります。

また、「全室離れの宿」や「露天風呂付客室の宿」に宿泊している場合、チェックアウトまで部屋から出てこないことも考えられます。

このような場合、温泉宿への往路と復路や宿への出入りの様子を記録します。状況に応じては、同じ宿に宿泊して「宿内の様子」を撮影するケースも。

有責配偶者にすることで離婚を回避できる！

旦那の不貞行為の証拠収集を行なうことで、「有責配偶者」にすることができます。

有責配偶者とは、離婚の原因を作り、結婚生活を破綻させた配偶者のことをいいます。有責配偶者からの離婚は原則的に認められません。

また、不貞行為の証拠は時効は原則３年です。慰謝料請求の時効は、被害者がその損害や加害者を知った日から３年と定められているからです。

不倫の慰謝料に強い弁護士のご紹介も承っておりますので、必要な方は担当者にお申し付けください。

※なお、弁護士を紹介する際、私どもは法の定めにより、紹介料や斡旋料等の請求を禁じられているので、ご依頼者には無償で弁護士を紹介したことを付記しておきます。

当事務所の不倫調査は、１名（１時間）6,250円から調査依頼を承っております。

不倫調査の依頼料の取り決めは、以下に応じて費用が算出されます。

不倫調査の料金相場は？

不倫調査の過去の例から、おおよそ100,000～600,000円前後の調査プランをお選びいただく方が多く見受けられます。

しかし、ご相談内容は過去の事例と全く同じシチュエーションというものはあり得ません。正式な金額は、お見積をお問い合わせください。

ご予算をお知らせいただけましたら、必要な情報と不必要な調査を見極めたうえで、最適な調査プランご提案をさせていただきます。

当事務所の不倫調査は、基本料金１名（１時間）6,250円なので、調査員の人数と調査時間（日数・時間数）によって料金が変動します。

契約の前の相談の段階で「基本料金」「追加料金の有無」「調査経費」の確認を行なってください。

近年、探偵社による不正な料金の請求、調査終了後に高額な追加料金（調査経費や追加調査料金等）を請求されるトラブルが問題となっております。

特に調査経費の水増しなどには注意が必要です。明細を確認したら、調査経費が基本料金を上回っていた悪徳な探偵社も存在します。

その他のトラブル事例とは？

調査内容が不十分または、調査の内容に納得がいかないというトラブルも数多く見受けられます。

社会的制裁として法的に認められ、ダメージを与える最適な復讐方法は「慰謝料の請求」だけです。

不倫相手に対し「復讐したい」「罪を償わせたい」「地獄に落としたい」と、不倫相手に嫌がらせをしたり、SNSに実名で暴露したり、会社に押し掛けたりするのは、場合によっては「名誉棄損」として法に抵触する可能性があり、慰謝料の減額など自分の不利益として返ってくる可能性があります。

旦那に裏切られ不倫相手を憎む気持ちは理解できますが、行き過ぎた復讐には注意が必要です。

不貞行為の決定的な証拠が揃っていても、不倫相手の基本情報がなければ慰謝料請求できません。

不倫相手に慰謝料請求したい場合、不倫相手も基本情報が必要不可欠です。

不倫相手に慰謝料請求する際は、不倫相手の氏名と住所が明らかでなければなりません。住所とは、役所に登録されている住所ではなく、現在生活している場所（住所）を指します。

実際に「住民票に登録されている住所に住んでいなかった」という事案も少なくありません。どこの誰かわからない人には慰謝料請求できません。

不倫相手の情報をどうやって調べるのか

探偵に特殊な調査権限はありませんので、戸籍登録・マイナンバー・ライフライン・郵便局・陸運局・携帯会社・金融会社のデータ調査などの情報を取得することはできません。

事前の情報量によって調査内容は異なりますが、身辺調査（尾行調査・張り込み調査・聞き込み調査・データによる情報収集調査）にて不倫相手に対する情報収集を行ないます。

ご依頼者の目的に応じて、不倫相手の実家調査や勤務先を特定するケースもあります。

数年前に旦那の不倫が発覚して、離婚しかけたことがります。当時は子どもが幼かったこともあり「もう不倫はしない」と約束しやり直しました。

ですが、数ヵ月前から旦那に怪しい行動が増えました。また不倫しているかもしれないと不安を感じていたら、従弟から「旦那が女性といるのを見た」とLINEが来ました。

予定を確認すると名古屋へ出張に行くと言っていた日でした。帰宅した旦那を問い詰めましたが「証拠がない」の一点張りで、不倫を認めません。

旦那に対する不信感から家庭内の雰囲気が最悪な状況のなか、また来月に出張に行くと言い出しました。

確証はありませんが女の勘で、不倫相手と旅行だと思いました。

平気で嘘をつく旦那と不倫相手が許せません。行き先もわからないのですが、旦那がどこに誰と行くのか調べてもらいたいので依頼をお願いしました。

※相談内容はご依頼者の許可を得たうえで、一部内容を変更して掲載しています。

調査をお願いした日から子供を実家に預けて自由に動ける状態にして、逐一連絡を入れてもらうようにお願いしました。

朝早く家を出た旦那は車で女性を迎えに行き、そのまま新幹線に乗り込み静岡県内の旅館に入ったと連絡を受けました。

宿泊先の旅館をネットで調べると、全室露天風呂付の高級旅館でした。

家族で温泉旅行に行ったときは、もったいないから安い宿にしろと言っていたのに、不倫相手とは高級旅館に宿泊するなんて許せません。

帰りの新幹線の時刻を教えてもらい、旦那の車が止めてある駐車場で待ち伏せました。わたしの姿を見るなり必死に言い訳をして土下座していましたが、情けない姿を見て気持ちが一気に冷めました。

不倫相手は、以前勤めていた会社の同僚でダブル不倫でした。

不倫相手の旦那（配偶者）も交えて話し合いをしたかったので、不倫相手の自宅に内容証明を郵送し、後日４人で話し合いをしました。

旦那と不倫相手の写真を報告書で見てから、旦那を許すことも生理的に受け入れることもできず離婚することにしました。

養育費や慰謝料で揉め事になるかもと不安でしたが、担当者の方が弁護士さんまで紹介してくださったおかげで、離婚を有利に進めることができました。

旦那は不倫相手の旦那（配偶者）からも慰謝料請求されたようで、両親に借金して支払いしたと友人から聞きました。

離婚に対する不安しかありませんでしたが、実際に離婚後はストレスから解放されて、子どもと心穏やかに暮らしています。

あなたが辛い思いをしているなかで、出張と嘘をつき不倫旅行を楽しんでいる旦那を許せますか？どのような理由であっても不倫は許されるものではありません。

ファミリー調査事務所は、不倫調査に特化した探偵事務所です。また、ご依頼者の気持ちに寄り添い、希望に沿った調査・サポートをお約束いたします。

また、他社などで断られた案件についても幅広く対応いたします。

不倫調査のご相談・見積作成・面談予約に関するお問い合わせは、問合せフォーム・電話・メール・LINEにて24時間365日お受けしています。お問い合わせください。

お急ぎの方は、フリーダイヤルをご利用ください。不倫調査の担当者がご対応いたします。